弔辞には共通の思いをまとめて

葬式の折、故人の人柄や業績をたたえ、その死を悼み冥福を祈り、遺族への慰めと励ましの言葉をかけるのが弔辞です。弔辞を頼まれた時は、故人と自分の関係にふさわしく、立場をわきまえた内容にします。友人や知人の代表として述べる言葉のため、あまり個人的な思い出や感情に走らない内容にし、共通の思いをまとめ故人の長所や業績を語るようにします。弔辞は巻紙か奉書紙に薄墨で書くのが一般的です。読むときは祭壇の前に進み、遺族と世話役席に一礼をして遺影に向かって一礼をしてから取り出して読みます。読み終えたら再び表包みにおさめて持ち帰ります。ただし、遺族から「いただきたい」と言われている場合には祭壇のほうに向けて壇上に置いてきます。

墓地を他の人に譲る事は出来るのでしょうか。親族が途絶えるので心配です

私の両親は既に他界し、兄弟もおりません。私は子どもにも恵まれず、私の代で墓地の譲渡が途切れてしまいます。養子縁組も考えてみましたが、これもまた上手く行かず、親戚に後を頼むにも、結婚などで嫁いでしまったので、私までです。私の死後は、そのお墓に入る予定でいますが、その後面倒見てくれる人はいません。そこで、親戚以上の付き合いをしていた人に私の後を継いでもらう事は可能でしょうか。こういう事はそんなにあるはずはないと思いますが、私もお墓に入ってすぐに、無縁仏の扱いになるのは正直言って躊躇います。墓地の継承者は、生前に私が決めている人になる事が出来ると、何かで聞いた事があります。自分の事もそうですが、その人にとって負担にならない程度にお願い出来ればと思っています。管理センターに行って聞いて来ようと思っています。

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