葬式の弔辞を頼まれたら

ごく親しい方が亡くなられると、葬式での弔辞を依頼される場合があります。ご遺族の意向をくみ、出来る限りお受けしたいものです。葬式とは故人とお別れをする、厳粛な場です。そのため、改まった文章でなくてはならないような気もしますが、堅苦しい言葉を使う必要はありません。故人とのエピソードを交え、故人の人柄を彷彿とさせるような内容の方が、遺族や参列者のこころにも届くでしょう。弔辞のマナーとしては、「重ね重ね」「再び」などといった死の連鎖をイメージするような言葉を避けるとよいでしょう。また、長ければよいというものでもありませんので、原稿用紙2枚、800字程度にまとめるとよいです。ゆっくり読んでも3分程度となるようにしましょう。

その夜、墓地に光る何ものかの正体を突き止めたい

ある夜、私は高い建物から墓地を見下ろしていた。すると、墓地の中に何か光るものが見えた。照明も何も無い筈なのに、何故それが光るのか、たいへん不思議に思った私はその夜、墓地に光る何ものかの正体を突き止めたいと願った。更に移動しながら凝視していると、その何ものかは時折消え、暗くなることがあるのが判った。益々その光の正体が何であるのか興味が湧いて来た。その少し前、ゼロ点エネルギーとか100万年後の科学について考えていた私は、霊だとか非論理的な方向へ想像を飛ばすことをせず、もっと現実的にその正体を捉えようとしていた。何度か見る場所を替えて、更に良くその光を観察したところ、それは水溜りが月影を反映しているのだということに気付いた。別に神秘的な事を期待していたのではなかったが、少しがっかりした。

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